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チョコレート&ブラウニー



茶色のスエードが似合う季節になったので、一足引っ張り出してみた。
引っ張り出さねばならない所にあるのは、小さ過ぎて履けないから。
あの時も思ったし、改めて眺めた今もやっぱり思うのは、この靴はまるでチョコレート&ブラウニーって事。

MaryAdams

MaryAdams

MaryAdams

MaryAdams

うん、美味しそう。
スムース革のところなんかどう見てもミルクたっぷりチョコレート。
写真は購入時のまま。手入れなし。
(履けないと分かると手入れ熱が一気に冷めるのが私の悪い所…)

MaryAdams

勿論ブラウニー部分はふわっふわの食感…じゃなかった触感。
可愛い。大好き。
でも履けないんだな…でも可愛いんだけど履けないんだけど可愛い。(以下ループ)

6cmのヒールはツヤツヤの板チョコでできている。

MaryAdams


パンチ穴は極小の丸と縦長の2種類。
ステッチも生成りとワイン色の2色使うというこだわりよう。
靴紐はもちろん、ナイロンの太リボン。

MaryAdams

MaryAdams


インソールのロゴがとってもアールデコ。

MaryAdams

時代を感じる。40sかな?
何かブランドの情報がないかと検索したものの、メリージェーンと女性の顔がわらわら出てくる。広告も何も見つけられなかった。
内部はレザーのフルインソール、前足部のみ布生地。タン裏にフェルトはなし。


ソールも大変宜しい。まだロゴが残っている。

MaryAdams

幅3cmもない小さなトップリフトに釘7本も打って、しかもレザーって物凄く滑るのだが、どうやって歩いていたんだろう?

MaryAdams

秋に茶のスエードっていいよね。でもやっぱり履けるのが欲しいよね…
という訳で、探していたのだが(正確には足に合いそうなデコ靴はいつも探しているのだが)、どうやらリベンジできる…かもしれないので、次回はそちらをご紹介の予定。

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スニーカーが欲しい 2



つづき。

幅の狭いスニーカーを手に入れるには、オーダーという手がある。

例えばポディアのセレネ2とか。

podia
http://www.para.co.jp/parakutu/l-casual/s07.html

&steadyとか。

&steady
https://store.andsteady.com/?pid=122212629

でも今回欲しいのは、公園に履いていっても(心理的に)大丈夫で、手入れが簡単な靴。
できれば既製でなんとかならないものか…。


という訳で、休日の都心へ。
ただし、今回は家族も付いてくる。
スニーカーを探すにあたり、色々行きたいところはあったのだが、幼児がいるとなかなか難しい。
手っ取り早く小田急ハルクへ。

店員さんを捕まえ、とにかく狭い靴を探している事、公園や街歩き用である事、足のサイズ、できれば今履いているWW72と近い雰囲気のもの…とリクエストして試し履き。


5-6足程試着した中で、印象に残っているものを挙げておく。

まず今までとおなじニューバランスから。
型番メモしてないけど、多分これ。

wrl247
http://shop.newbalance.jp/shop/g/gWRL247CB

WRL247。B幅。サイズは確か23.5。
(23も履いてみたが小さかった)
とにかく土踏まず周辺が狭い!
踏まずだけならこの日試着した中で一番狭かった。
親指上部が若干当たるが、メッシュで痛くない。
踵浮きが若干気になる事と、メッシュで幅広く感じてしまう事、そしてデザインが好みでなかったため、見送り。


次はアシックス。

asics
http://www.asics.com/jp/ja-jp/gel-moogee758%28w%29/p/0010257021.9090

GEL-MOOGEE758。
その時の店員さんが履いている靴と同じもので、彼女自身足幅が狭いとの事。
(ちなみにこの店員さん、履かせ方がとても上手だった。)

お勧めされたので試着。
確かに細い方だと思う。
羽根の開きは余裕があるし、指も痛くない。
だが、先程のWRL247より全体的に緩い。
アッパーに紗が入っていて、見た目は好み。
セールで7000円台と安かった。


で、結局買ったのはこれ。

patrick

パトリックのアイリス。サイズ37。ベロアのサックス。
鳩目数が7と多く、幅狭足向き。
前出の2足やWW72と違い、ウォーキングシューズではない。踏まず周辺はそこまでフィットしない。
甲ももう少し薄い方がいい。WW72の方が薄い。
それでも全体的に細めである事、雰囲気がWW72に近い事が気に入った。

patrick_ww72

子供が飽きて騒ぎ始めたという事情もあり笑、お買い上げ。


patrick

patrick

ソールが爪先側も踵側も巻き上げてある。
どうしても汚れやすい箇所なので嬉しい仕様。

patrick

シルバーのライオンちゃん付。

patrick

おフランスブランドだけど日本製。


決め手1。踵のホールド感。
踵を掴むとしっかり硬い。
靴紐を鳩目の一番上まできちんと通して履くと…踵がぶれない!
どうやらパトリックは男女兼用らしい。
シューレースが足首ギリギリまで締められるのも、踏まずの絞りが私にはちょっと物足りないのも、男性用木型が基本だからなのかも?
脱ぎ履きのし辛さと、ライオンちゃんが紐で隠れちゃうのが難点。

決め手2。
ソールの厚み。

patrick

patrick

patrick

ヒール側は約20mm。
ww72は長時間歩くとソールの薄さが辛かったので、ある程度厚みのあるスニーカーが欲しかった。


履くとこうなる。

patrick

履き下ろしでは微妙に外踝が当たっていた。
でも試着じゃ当たらなかったはず…少し我慢して履く事数回、馴染んで気にならなくなってきた。

とはいえ、薄く一枚敷いてもいいかもしれない。
甲も薄くなるし。明らかに靴紐が無理してるし笑。


patrick

インソールは取外せる。下に敷いてみようかな?
ちなみに、黒い部分は固く、黄色は柔かい。


こっちの色も可愛かった。

patrick
https://patrick-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1932

店頭に在庫がなかったから青にしたけど。

これも迷った色。

patrick
http://patrick-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=2032

紫大好き。
全面起毛革の方が良かったので選ばなかったが、発色が綺麗で良かった。

スムースレザーになると名前がパミールになるらしい。

patrick
http://patrick-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1630

緑も素敵。


公式の説明を見るに、スタジアム、アイリス、パミールは同じ木型のようだ。
シュリーとスタジアムが同じ木型とどこかで読んだので、この4種類はパターンや素材等がちょっとずつ違うだけという事…だろうか?
シュリー、スタジアム(とマラソン)は2年前に試着したが、どれも親指が当たった。シュリーは一番合わなかった。
2年で足が変わってきたのも実感しているが、ちょっとした違いで随分履き心地が変わるものである。

スニーカーが欲しい



革靴の記事ばかりだが、スニーカーも普通に履く。

土日は子供と過ごすため、ほとんどスニーカー。

平日でもスニーカーを履く時も。
実は私、ソールにラバーが貼ってあり、且つ古靴じゃない革靴を持っていない。
午後からの降水確率30%などという微妙な天気の場合、古い靴は怖いし、帰ってすぐに手入れをしてやれない。
何よりレザーソールは雨天のタイル貼りの歩道で滑りまくる。ので履かない。

所持しているスニーカーは3足。
ハイテク1足、ローテク2足の計3足(ただし1足はイマイチ足に合わないので実質2足)。
どちらも2年ちょっと前に購入。どちらもニューバランス。
わざわざ旗艦店まで行き、幅の狭い靴をリクエストして色々出してもらった内の2足である。

ハイテクはこの時に少し書いた。
ローテクの方はこれ。

WW72

WW72。
ポスチュアウォーキング協会とのコラボモデル。サイズ23.5。
JISのD幅なので勿論ゆるい。紐も余るが、市販品では結構細いし、どこも痛くならない。
お値段7-8000円位だっただろうか?

この靴は見た目が非常に優秀。
ネイビー、ブラウン、ベージュ。紫のラインに燻し金の金具。

WW72

WW72

どんな服でも合う。本当になんでも合う。
NBっぽくない。ロゴがさりげなさすぎて誰も気づかない笑。
キャンバス地×合皮で手入れも楽(というかしていない。ブラシのみ)。
とても気に入っていたのだが、元々薄めのソールが削れてさらに薄くなり、その薄さが最近気になってきた。

WW72

(汚くて失礼、公園の土砂がすぐ詰まるのでもう諦めている。)

踵回りもへたれてしまい、なんだか心許ない。

WW72

そういえば長時間歩くと、以前より疲れを感じるようになったような…。

このコラボモデルは、今はもうない。
確かコラボ開始から10年の節目で生産を終了していたと思う。

WW72

完全に寿命が来てから靴を探すのは大変なので、後継のスニーカーを探す事にした。

つづく。

アレンのサイズ感



私の足の詳細はプロフィールにあるが、革靴の日本サイズは23cmになる。
アメリカの靴で、私が合いやすいサイズは6-6.5。
足の幅が狭く、ワイズのAの数は多ければ多い程良い。
前回のアレン、6.5AAを履いてみた結果は?

狭い!(よし!
小さい!(えぇ〜?

Allen

長さがギリギリ!
履けるけど靴下は厳しい。せいぜいタイツまで。
(画像は最も薄手のレッグウェア、ベージュのストッキング)
爪先に向かって徐々に薄くなっていく靴のため、甲はもっと薄くして欲しいのに、爪先周辺は逆に薄過ぎてなんだか窮屈な状態(幅狭足あるある)。

アルスノバはぴったり過ぎて靴下では履けないので、靴下で履けるローヒールの紐靴が欲しかったんだけど…。
アレンはAAだし、靴下で履く事を想定していたんだけど…。
幅自体はJISのA位かな?こっちは想定内なんだけど…。
革が馴染めばまた変わるだろうけど…。


私の足は傾斜の強いエジプト型。
これは6.5だが、もっとスクエアに近い足だったら7じゃないと入らなかったかも。
7にするか悩むサイズ感である。
値段次第では7AA買ってみてもいいかな…。靴下で履く用に。出たら、だけど。


いつもそうだが、やはり靴の中で足が斜めに入り指が外に流れてしまう。
いつもの縦アーチの低下もあるが、トゥがとんがっているのも関係あるかも。
こういう靴はギリシャ型の方が合うだろうな。
紐の位置が予想より爪先寄りで、トップラインが全体的に低く、ソールが硬い。
つまり、紐靴なのに踵抜けしやすい。

とりあえず踏まずパッド仮装着で大分良くなった。
しばらく履きながら調整してみる予定。
場合によっては爪先周辺のみピンポイントで上に伸ばすといいかもしれない。


アレンは履き心地がいいのがウリらしいのだけど…。
正直、よく分からない。このアマーストは足を選ぶ木型かもしれない。
そもそもグッドイヤーという時点で筋力のない足には本来、あまり向かない気がする(でも買っちゃうんだけど)。
通勤で履いてみたが、踵に靴擦れが出来て痛い。
ただ、痺れや浮腫はないし、指は痛くない。
さて、馴染んだらどうなるか。

女性のためのアレン・エドモンズ



アレンの名前を初めて知ったのは、昔、幅狭靴を探し始めた頃。
幅の狭い紳士靴を作っているメーカーの筆頭に挙げられていた。
いつか役に立つかもしれないと、とりあえずそのページをブックマークした。

次にその名前を見たのは、幅狭靴探しを再開した2年前。
ヤフオクでレディスのローファーが流れていた。

へえ。紳士靴しかないメーカーだと思っていたけど、婦人靴もあるのか。
婦人靴は数が少ないけれど、アレンは評判がいいようだから、いつか手に入れられたらいいな。


…その「いつか」がやってきた。

Allen

Allen

Allen


名前は「Amherst」。
アメリカはマサチューセッツ州にある街の名前。




アレンの代名詞、360度グッドイヤー。ヒールは17mm。

Allen

ミントコンディション。

Allen


フルレザーの内部は足が気持ちいい。
ボール部から踵にかけてクッションが入っている。

Allen



年代判別はよく分からないが、セラー曰く90s。
今のアレンにはレディスはない。

Allen
https://global.allenedmonds.com

筆記体などの明らかに古そうなペアも今のところ、見た事がない。
一時期だけ作っていたのだろうか?

新しいから革も柔らかい。
前回のmodern missはガチガチで岩のようだったが、今回は手入れ前でも躊躇なく足入れできた。


サイズは6.5AA。

Allen

足幅の狭い私が靴を探す時は、なるべくAAA以下を狙う。
どんなに気に入ってもAAまで。
今回AAでも購入したのは、ロングウイングで、ローヒールだったから。
ロングウイングは表記よりも幅が狭くなるだろうと想定。

低いヒール。
4アイレットの外羽根。
ロングウイング。
アルスノバのロングウイングと共通する要素。
でも雰囲気は全然違う。
尖ったトゥ、浅めの履き口、小さなパンチ穴で、どことなくレディな面持ち。

Allen

いい!可愛い…!
あー、こういうのホント好き。

Allen

トゥのパンチはちょっと荒いけど笑。


セラーがとても丁寧な方で、薄紙できれいにパッキングしてくれていた。
おかげでゆがみも皺もなく、完璧な状態で海を越え、手に入れることができた。
おまけで入れてくれた美しい絵葉書は、部屋に飾ろうと思う。

Allen
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