古靴の修理

今回の修理は2つの関門があった。

1:サイズ
前述の通り羽根の付け根の補修が終わらないと正確なサイズジャッジができない。

DSC04946.png

万が一サイズが合わない場合は修理したにも関わらず靴箱の肥やし行きである。


2:木製ヒールと飾り釘
履いて歩くにはトップリフトに新しくラバーを貼る必要がある。

DSC04967.jpg

既存を剥がし、今後を考えると釘もなるべく抜いたほうが良いが、抜く事で最悪の場合木製ヒールが崩壊する。また、剥がしてみたら中の木が駄目になっていた…という可能性もある。


特にヒールはヒヤヒヤものだったが、無事どちらの関門も突破。

DSC05422.jpg

職人さんに感謝。
特に釘のリスクを説明されたのは初めてだった。お願いして良かったと思う。
木は案外大丈夫そうだとの事で、3本釘を打ってくれた。

羽根の付け根は革を当てて、より確実に補強。
(以下画像2点はsuper8shoesのブログから。)

o0500033313724929204.jpg

短か過ぎて蝶々結びがギリギリだった靴紐は、5cm程長めのナイロンの太リボンへチェンジ。

o0500066713724929666.jpg


当時の雰囲気に近くなった。
19431008_gna_the-milwaukee-journal.png



私の場合、ハーフラバーは現行靴には貼らず、ビンテージには貼る事が多い。
トップリフトとハーフラバーは現行品。super8shoesにはキャッツポウのハーフラバーもあるが、底周りにはあまりこだわりはなく、ヒールも高めという事で現行品で確実性重視。

せっかく修理してもらったのに、連日の雨雨雨雨雷雨台風雨でまだ外で履けていない。
明日からまた台風…。
ラバーシューズとスニーカーにも飽きてきたし、早く晴れて欲しいものである。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント