雨の靴

雨雨雨。

梅雨よりも余程梅雨らしい曇天である。

雨の日は靴に困ってしまう。
最も幅狭の私にとっては選べる程雨用の幅狭靴の用意もなく、市販の靴をどうにか頑張って履くしか道はない。


雨の日に革靴は履かない。降りそうな日も履かない。
よってもう一週間位革靴を履いていない。

理由は、帰宅後にケアをしてやれる時間の余裕がないからでもあるし、古靴や高価な靴を雨水にさらす勇気がないからでもあるし、職業柄靴の選択が自由だからでもあるし、私の小さな怪獣が水たまりを見つけるやいなや嬉々としてぴちゃぴちゃぴっちゃんやるからでもある。



今まで履いてきたレインシューズが寿命を迎えたのを機に、新しく雨用の靴を購入した。(とはいえ今まで履いてきた方も新調しているので結果一足増えたことになる。)
これで少しは気分が明るくなるだろうか。
色は真っ黒だけど。

PALLADIUMのPampa Puddle Lite WP。
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PALLADIUMは1920年創業のフランスメーカーで、元々は航空業界向けにタイヤを製造していたらしい。ラバーブーツの製造は1947年。


5、6回履いてみた感想。
はっきり言って狭くはない。私には幅も踵も緩すぎる。靴幅左右1cmずつ縮めても多分履ける。甲だって特に薄くはない。普通だと思う。

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底幅は96mm。

防水がしっかりしているのは良いのだが、タン裏の折り込みを調整しながら履かないと折り込みの皺が当たって痛い。
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それでも買ってみてまあまあ良かったかなと思うのは、何よりもその軽さ。
調べてみたら片足約240gとの事。軽い。
ちなみにポディアのコンフォートボロネーゼが約240gで同じ重量、コンバースのジャックパーセル ハイカットが約360g(全て23.5cmの重量、ポディアのワイズは不明)。

ゴム長靴はその緩さと重さゆえに足首が疲れてくるが、これは大丈夫。1日履ける。


紐で締められるのも良い。下り坂は厳しいが、平地ではなんとか指先が先端に付くことなく歩くことができる。
甲は余るが、アッパーが柔らかく皺が食い込んで痛いという事もない。

購入サイズは23。足長23cmだが、普通の靴下でも問題なくはけるので、これで良かった。
ベトナム製。


内側のチェックが可愛い。
インソール幅は84mm。ちなみに長さは239mm。
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靴紐は迷彩柄。
テロテロしたリボンのような生地でオシャレだけれど解けやすい。私にはちょっと長いし、変えようかしら。
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