シューツリーが…ない! 2



続き。

ツリーがないのなら、作れば良いのである。

とはいえ、私は一応、世間一般に言うところの兼業主婦。仕事に家事に子供の世話がある。
木からツリーを切り出せたらカッコいいが、あまり時間がない。
もっと簡単に、そしてなるべく安く済む方法を考えてみた。


■ ツリーを切ってみた

プラスチック製のツリーは切る事ができる。
こういうハサミを使って

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カットしてみた。

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が、うまくいかない。
側面を切り落としてしまう事になるので薄くなりすぎる。
踵側はさすがに切れないし、バネの強さは当然変わらない。という事に切ってから気づいた。アホだ…。


■ 棒を自作してみた

新品で靴を購入すると入っていることがある、紙製のあの棒。

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これが靴の分だけあればいいのでは?

ちょっと調べてみたが、固有名詞が分からない。素人が手に入れる事は難しいかも…。
という訳で、それっぽい素材をホームセンター等で購入。
先程のハサミで丁度いい長さに切ってみた。


・竹やプラスチックの筒

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紙製の棒に近い直径7mm(竹製はどこかに失くしてしまった)。
切りにくい。
それでも頑張って切断した途端、切れ端が部屋のどこかに超高速で飛んでいく。危険である。
切れ端も危険。


・アルミのパイプ

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直径3mm。
曲げられると靴を入れる時に便利かと思い購入してみたが、曲げた所が折れやすいので微妙。
曲げなければ問題なく使えるが、それなら別にアルミじゃなくてもいいような…。


・プラスチックの棒

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直径5mm。
切りやすい。程よくしなり、靴に入れやすい。
コスパも良い。
丸めた薄紙+棒の組み合わせなら、どんなトゥにも合う。
毎日使う靴には面倒だが、あまり履かない2軍の靴には良さそうだ。


・つっぱり棒

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バネ式のツリーとはつまり靴内部で突っ張っている訳で。
それならばと短いつっぱり棒を購入。
ただし、100均のものは一番短いものでも長過ぎたので、更に短いものを楽天で購入。
平安伸銅工業製の隙間用ポール。
最長16cm〜最短13cmまで短くできる。

靴に入れるととこうなる。

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踵側はなるべく面積を小さくしたいので、先端のキャップを取り外して新聞紙をかましている。
これ、非常に便利。
短い状態で靴に入れ、後から無段階調節で伸ばすことができる。
靴の状態やトゥの新聞紙の量が左右で違っても大丈夫。
多少濡れても平気で、靴の様子を見ながらいくらでも調整できるため、主に写真のような古靴の初期メンテに使用。
お値段も2本で400円ほど。
安い。素晴らしい。

思った以上に長くなったので、さらに続く。

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初めまして。
早速検索してみましたが、夏素材の靴ばっかりでてきました笑。
バネ式、やはり微妙と思われましたか。
私も同じ結論です。
見た目はアレですが、棒の方が良いです。

情報ありがとうございます。
コメント頂いて思ったのですが。
あれ…ストロー(飲む方)じゃ駄目でしょうか。
なぜ思いつかなかったのか…強度はないかもしれませんが、これが一番手っ取り早いような。
どこでも手に入りますし。普通のハサミで切れますし…笑。
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